Profile
ポンテとカブキの PROFILE は
blog top をご覧くださいまし
Your voice is welcome

team(AT)waratte.jp
(AT)を@に修正してください
Back Number
200.09.26
十五夜と十三夜
ポンテ:
今年の中秋の名月はいかがでしたか?
お月見といえば十五夜と十三夜。
十五夜は、旧暦8月15日(新暦9月14日)に行われ、もともとは中国の仲秋節に倣ったものです。中国では月餅を食べて家族の幸福を祈ります。日本では月餅の代わりに月見団子を、また里芋などを食べるので「芋名月」とも呼ばれます。
一方、十三夜は平安時代頃からの日本独自の風習です。十五夜から約ひと月遅れの旧暦9月13日(新暦10月11日)に行われ、「豆名月」「栗名月」とも呼ばれています。十三夜という満月に少し欠けた状態の月を愛でるとは、いかにも日本人らしい美の感覚という気がします。
十五夜も十三夜も、その呼び名から秋の収穫、実りを祝う行事です。 私達の心と身体を豊かにしてくれる食べ物と天の恵みに、改めて感謝を捧げたいと思います。
そうそう、地域によっては十五夜だけで十三夜の月見を忘れると「片見月」といって忌み嫌われる風習もあるようです。 今年10月11日の十三夜も、ぜひ夜空の月を見上げてみてくださいね。
