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200.05.06

節句のお祝い

→ 特別どこかに出かけることもなく、家族そろって自宅でこんな自然なやりとりをする。 これが我が家のこどもの日の過ごし方です。

そして宴のあとは、もちろん菖蒲湯で菖蒲三昧。

丁度、生協でとった有機野菜ボックスに 農家の人がサービスで入れてくださっていた菖蒲の葉があったので、 それを5cmくらいの長さに切 りそろえ水きりネットに入れます。小さい鍋にお湯を沸かし、 沸騰したところで火を止め、ここに菖蒲入りネットを入れます。 約10 分おきますと甘い香りとともにエキスが抽出されてきました。 こうしてエキスが抽出されたお湯とネット入りの菖蒲をお風呂の湯に入れますと、菖蒲湯のできあがり。 最後に私も湯につかったら、大きな鍋の具状態。 菖蒲と仲良く湯につかってると、 菖蒲のエキスが私を揉み出してくれてるようです。

菖蒲には厄除けの意味があるんですね。
私は厄年ではないのですが、今年も三分の一が過ぎた節目として、 日ごろのご加護に感謝し穢れのをお祓いを祈願して、普段より長めにお湯に浸かりました。 その甲斐あってか、体が軽くなった気分です。

カブキ:
ポンテには甥っ子がいますよね。昨日の5月5日は、なにかお祝いをしたの?

ポンテ:
はい。昨日のこどもの日は、端午の節句、菖蒲の節句とも言われる日ですね。 家族そろって甥っ子ふたりの節句のお祝いを開きましたよ。甥っ子は兄弟で、二歳半の兄と 初節句を迎える七ヶ月の弟。二人とも目をキラキラ輝かせて、いつもより元気に節句の空 気を吸っていましたね。

五月人形を飾り、ちらし寿司をいただき、柏餅を食べ、鯉のぼりの歌を歌って。 なぜかバースデイ風のケーキを用意して、キャンドルまで立てて。取り分けるときには宴も最高潮に達していました。

「大きくなるんだよー!」って
こどもたちの成長を願う大人たちと、
「はい!」
とその願いを素直に受け取るこどもたち。 →

 

ところで、お節句と言えば、日本では季節の変わり目に合わせて5つの節句( 五節句 )があるのですよね。

1月7日、七草粥で新年を祝う「 人日( じんじつ )の節句 」
3月3日、ひなまつりとして有名な「上巳( じょうみ・じょうし )の節句」
5月5日、男の子の成長を祝う、こどもの日「端午( たんご )の節句」
7月7日、おり姫、ひこ星の物語で有名な「七夕( たなばた )の節句」
9月9日、菊花の香りの酒で月をめでる「重陽( ちょうよう )の節句」

そもそも気候の変り目の祝祭日のことを節日( せちび・せつび )といい、お供え物をしたり 行事をおこなって祝ってきた日であり、 この節日の供物、「節供( せちく )」という言葉が、節日そのものを指すようになって「 節句 」 ということばになったともいわれます。 これも、美しい四季を持つ日本ならではの行事なのでしょうね。

常に自然とともに歩んできた日本人が、春夏秋冬と移り変わる季節を感じ取り、 自然に感謝し、楽しむための記念としてきた行事。その季節の旬のものを愛で、味わい、祝う。 現代の私達に、季節感を伝えてくれる貴重なお節句。日本人の豊かな感性を見直し、感服した一日でした。

カブキ:
6月6日は節句じゃないんだ。それはオーメンだからだね。

ポンテ:
・・・・・・・・・・・

チャンチャン


2008.05.06

 

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